昨日久々にマクドナルドへ行った。トレイに敷いてあった紙。その内容があまりにもバカバカしいので紹介したい。
あんしんカタログVol.7
今回は「マックフライポテト」
私たちの食にかけるこだわりをご紹介します
おお、最近はマクドもこんなコト言い出したんかい。どれどれ読んであげよう
「塩」
え?塩にこだわってる!!やるじゃないの。どんな塩を使っているのか?ん!!知りたいぞ!
と思ったらコレ。
こう書いてある。
塩の振り方までも、おいしさの秘密です。
「あつあつの揚げたてのうちに、マクドナルドのアーチ・ロゴを描くように適量を全体に行き渡らせます。ポテトに塩をふる。ただそれだけのプロセスにも、クルーからクルーへ長年受け継がれている独自の技とこだわりがあります。
小さな文字で「アートを描くように、マクドナルドのMに見えてきませんか?」と記載。
以下のとおりばかばかしさを指摘したい
1)塩を振るってそんなにこだわりとして発表する程度のことか?
2)クルーからクルーへ、そんなに長年受け継がれているっていう程習得するのが難しい技なのか?
3)まんべんに振ってるだけで、Mの字に見えるかっていうのはこじつけではないか?「Q」「W」「N」「S」どれでもいいんじゃない?
「ポテト」
おーやっぱりここではマトモな記述を期待したいぞ!!
こう書いてある
マクドナルドと出会う運命でした。
ラセットバーバンク、レンジャー、シェボディーなど。
マックフライポテトのあの絶妙なホクホク感をだすために、選び抜かれたのが、これらの品種です。ワシントン州、オレゴン州の広大な土地。土壌や環境に配慮した農場で、大切に育てられます。品質の原点は畑。おしさの基本ですよね。んで、小さな文字で「収穫したばかりのポテトから不要な根や葉を取り除きます。人の手による作業です。」と記載。
以下のとおりばかばかしさを指摘したい
1)誰も知らない品種「ラセットバーバンク」「レンジャー」「シェボディー」の名称を記載しているのが変。
全部知ってる人はよほど食材に詳しい人だろう。いかにもソレらしい名前を記載し、あたかも専門的であるかのような印象を与える手法は、健康食品などで聞いたことのないキーワードを入れ「成分に○○が含まれてます」と表示するのと同じだ。
これらの品種は何なのか?ネットで調べてみた。
「ラセットバーバンク」アメリカでは食材としてたいへんよく使われるメジャーな品種だそうだ。表面はザラザラしている。通常の品種よりかなり大きく育つ(20センチ以上)ので、長さが必要なフライポテトには向いてる。おそらく、収穫量が多く食材調達に便利なうえ、長いから加工して使うのに便利だったからではないだろうか。特別ホクホク感がいいからではないだろう。
なお「レンジャー」「シェボディー」は検索しても殆ど検索結果に表示されなかったためどのようなジャガイモかはわからない。そんな品種の名前を掲載してる段階で説得力ナシ。
2)「品質の原点は畑」の説得力ナシ
「環境や土壌に配慮した農場」とはどのように配慮した農場なのか?記載されていないから説得力はまったくなし。
「ショートニングモニター」
これはマトモな事が記載されているので省略。
マクドナルドは「そんなもんばかり食べて」とよく偏食などの問題の際、標的にされているからこういうPRに必死なのはわかるけど、消費者側は、説得力の低い美辞麗句には気をつけて、行動したいものだ。
私?今後もマクドナルドへ時々行くことにした・・・もちろんブログのネタのため(笑)

