2008年12月31日

年始はなぜ、ウインナーワルツなのか? ラデツキー行進曲とか

以前、年末はなぜ「第九」なのかという記事を書いた。

今回は、年始はなぜ、ウインナーワルツなのか?について考察したい。
年明けはウィンナー・ワルツの演奏機会が多い。確かに、年初早々から、名曲とはいえ、ブルックナーやマーラーのドラマティックで壮大な交響曲を聴きたいという人は多くないだろう。
しかし、ウインナーワルツばかりで充満されてしまうのも、個人的には如何なものかと思うのだ。それにしてもなぜだろう。

前回同様、ウインナーワルツの演奏回数を調べてみた。
「ぶらあぼ」でウインナーワルツ演奏会の代表的な曲として、ヨハン・シュトラウスI世作曲の「ラデツキー行進曲」(※ワルツ=3拍子ではない)で検索。
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2009年01月 29件
2009年02月  0件

如何だろうか。第九の極端さも凄いと思ったが、ラデツキー行進曲はもっと極端だったのは驚きである。アンコール演奏が多いのでプログラムとして記載さていないケースもあることから、実際はもっと極端ではないかと思われる。
なお上記の9月と10月は同じ楽団が演奏しているのである。

ヨハン・シュトラウスII世作曲の「美しく青きドナウ」ではどうだろうか
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2008年08月  1件
2008年09月  3件
2008年10月  2件
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2009年01月 72件
2009年02月 13件

やはり、同様の結果であった。

「ラデツキー行進曲」はウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでの定番。特にこの曲は観客は最後の演奏となり、演奏中手拍子をするのが恒例で、それをそのまま日本でも行っているものと思われる。しかし私が知りたいのは、何故、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで定番となったのかということである。

同じウィーンだから?

年明けは私もテレビ見、手拍子をしながら悩むのだろうか(笑)
しかも曲の途中で旋律が変わる際、手拍子が小さくなり、冒頭の旋律に戻ると勢いよく手拍子が再開される。あれも面白いと思う。

昨年のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートのCD(2枚組)
ニューイヤー・コンサート2008
ニューイヤー・コンサート2008
指揮:ジョルジュ・プレートル/ウィーン・フィル
価格:2,699円
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posted by 苦労する大場 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

2008年12月29日

第九で思い出す。 戦争と第九を扱った一回限りのあのドラマ

たぶん10年前か15年前だったと思う。
8月15日の特別ドラマ。タイトルも民放テレビ局の名前も忘れた。
終戦日の特別番組としてやっていたドラマを今も忘れることができないでいる。
あらすじはこうである。

ある上品なレストランで、老婦人が小学生低学年くらいの孫娘に向かって太平洋戦争の話をし始める場面から、当時の話が始まる。。。

戦時中の旧帝国大学。数々の仲間の元に召集令状が届く中で、学生たちは自分たちさえどうなるかわからない状況であった。記念になることをひとつやろうと男子学生の主人公が提案した。それは、同盟国であるドイツの作曲家、ベートーヴェンの交響曲第九番を演奏し、皆で合唱することであった。
しかし当時はモノもなく何もない中で進めなければなかったため困難を極めた。合唱団は女学校の学生が快諾、オーケストラは夏の演奏のため第3楽章と第4楽章だけの演奏という条件で、なんとか実現を果たすこととなった。
やがて主人公は合唱団のリーダーの女の子と恋仲に。戦争が終わったら必ず結婚しようと彼女と誓い合う。
演奏会当日。会場である講堂は狭く、熱気で耐えられないので四方に大きな氷柱を立てた。演奏会は始まり、大成功を収めた。
その後主人公の元にとうとう、赤い紙の召集令状が届いた・・・

戦争が終わり、焼け野原となった町。彼女のもとに、主人公の戦死の知らせが届く・・・

その彼女=老婦人 という設定。
第九「歓喜の歌」と戦争。そのむごいコントラストが、とても印象に残ったドラマで、今でも忘れられない。NHKじゃなかったように思う。
実話を元に作成されたドラマ、とのクレジットがあったのでネットで調べてみたら、見つかった。
「国立の達人:国立音楽大学」の「3、それでも音楽を捨てなかった生徒達」の後半。失礼ながら転載させて頂く。

 ――実はもう一つ、戦時中のエピソードがある。

 1944年、夏。前年から理系以外の学生に対する徴兵猶予は停止され、多くの若者が戦地に送られていた。東京帝国大学(現東大)法学部では、また新たに学生を送り出すにあたり、日本交響楽団(現NHK交響楽団)を招いての壮行会を開くことを計画した。演奏曲目は、「第九」。 娯楽と言えばクラシック音楽ぐらいしか残されていなかった時代にあって、「第九」の人気は絶大だった。そしてその“核”とも言える合唱に、音楽学院の生徒が呼ばれたのだった。

 合唱といっても、そう易々とできるものではない。 生徒たちは慢性的な栄養不足であり、暑さの中では体力も続かない。まして「第九」は体力の消耗が激しいので、演奏中に倒れてしまう恐れもある。 「『第九』は勘弁してくれ」、と一度は断わりを入れていた。しかし、「戦争には勝てそうもない。せめて至高の名曲『第九』を聴いてから…」という出陣学徒の強い要望を受け、「第九」の演奏が了承されたのだった。

 奇しくも、広島に原爆が投下されるちょうど1年前にあたる8月6日の昼下がり、壮行会は開催された。会場となった東京帝大の25番教室は超満員な上に、入りきれない学生が教室の外に何重にも列をなしていたという。戦場に向かう学生のために1分間の黙とうがささげられた後、法学部長の挨拶があり、そしていよいよ「第九」の演奏が巡って来た。

 そこで突然、空襲警報が鳴り出す。 狼狽する教室内に、上空を飛び去るB29の騒音がこだました。幸い、すぐに警報は鳴り止んだ。 水を打ったような静寂が訪れた後、静かに「第九」の演奏が始まった。 そして合唱。ほぼ全員が参加した音楽学院の合唱団は、押しつぶされそうな混み様の中で、精一杯に声を張り上げた。「これが最後の『第九』になる人もいるかもしれない…」。 歌いながら涙をこぼす女学生の姿も多く見られた。聴く側の出陣学徒たちも、同じ気持ちだったに違いない。 演奏終了後、普通ならば拍手が起こるはずの会場内は、しばらくの間静まり返っていたという。その沈黙こそが、彼らの全ての思いを表していたのかもしれない。「その悲壮な雰囲気は、今でも瞳を閉じると鮮明によみがえってきます」とあるOGは語っている。

この逸話以外にも、東京音楽学校(東京芸術大学音楽部)による学徒出陣の壮行会を12月に開催した等、第九と日本と戦争の接点はいくつか見受けられることがわかった。

年末になると演奏される「第九」。多くの人にとって、感動的ですばらしい曲に違いない。しかし同時に、この曲を聴くと悲しい時代を思い出す人もいるのである。

あのドラマ、再放送するとかDVDとか出してはどうかと思うが・・・
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posted by 苦労する大場 at 19:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | クラシック音楽

ホリスティックレセピーはぼくたちニャンコの味方!(評論家ミルク氏寄稿)

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こんにちは。キャットアイテム評論家のミルクといいます。よろしくニャン。人間が作ったネコ用アイテムを評論するのがぼくのお仕事。男の子で4歳くらい。好きな食べ物はちくわ、お刺身、鳥のササミとか。でもだいたいニャンでも食べてみたがる性格かニャ。趣味はおひるね。
今日は、ぼくがふだん食べているゴハンについて解説するニャン。
うちのカイヌシが、普段買ってくれるゴハンはこれ。

1.6キロ入ってて、大体2000円から2400円くらいで売られてるんだ。たかいよね!だけど中みてごらん。
holistic_02.jpgホリスティックレセピー猫用

800グラムずつ2個、空気を抜いて封された状態で入ってるんだ。ぼくたちのごはんは、湿気るとカリカリしなくておいしくなくなるんだ。ギンギン色でね、光を防いで品質を保持してるの。こういう仕組みでおいしさが保たれているんだよ。
で、ごはんの形はこんな感じニャン。
holistic_06.jpgホリスティックレセピー猫用

ちょうどいい食べやすさなんだよ。

ぼく、前に尿路結石で大騒ぎになったことがあるニャン。夜中にカイヌシがぼくのことを夜間病院へ連れてってくれたのおぼえてるんだ。おとこのこはね、みんな尿路が長いから、結石が詰まりやすいんだよって先生が教えてくれたニャン。

それまで食べてた値段の安いごはんもね、泌尿器症候群(FUS)対応って袋にちゃんと書いてあるのに、ぼくは尿路結石になったニャン。カイヌシが言うのには、動物のごはんは法律とかの表示の規制がないから、FUS対応と表示されてても、基準があるわけではないんじゃないかなっていうことだったの。
あのあと、実はチョコも、ぼくと同じ尿路結石になったんだよ。

そこでカイヌシは値段が高くても、ぼくたちの身体にいいごはんをいろいろさがしてくれてね、一番ぼくたちが喜んで食べた顔したのがホリスティックレセピーだったんだって。それからはもちろん、尿路結石なんか全くおこらないニャン。

あとね、毛玉ケアもしてあるから室内ニャンコにもおすすめ!
ご年配ニャンコにはシニア用、おでぶニャンコにはライト用があるよ!

ぼくはこのホリスティックレセピーを、みんなにも食べてほしいニャン!リンク先はカイヌシがよく買い物する楽天の「快適ねこ生活」
ホリスティックレセピー猫用のお店だよ。2,940円から送料無料にしてる唯一の店なんだって。

あ、食べるからまたあとでね!
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あーおいしかったニャ。もう寝るね!
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posted by 苦労する大場 at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャットアイテム評論家・ミルク氏

2008年12月27日

全日本フィギュアスケート選手権 音楽拙評

全日本フィギュアスケート選手権女子の結果は、終わってみれば今の実力がそのまま結果になったかなという感じだ。浅田真央選手三連覇おめでとう!
とても印象的だったのは

浅田真央選手
ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」はもうすっかりおなじみ。2008年は結局この曲でオーラスとなった。今日の演技は特に後半部分、完全に貫禄さえも漂っていたと思ったのは私だけではないはずだ。

テレビのインタビューで最後に「ケガのないようにしたいです」との事であった。同年代の安藤選手が怪我で苦しい状況にある反面、この人がすごいなと思うのは、とにかくケガがどうのこうのといった話をほとんど聞かないのである。たぶん、言わないだけで、小さなゲガはしょっちゅうあるのではないかと思うのだけど、それを絶対口にしないのが凄い。

村主章枝選手
いつも音楽性と表現力には深く感銘を受ける。ラウル・ディ・ブラシオ作曲「秋によせて」という曲はあまり良く知らないが、切ない物悲しい旋律は一度聴くと忘れることができないほど印象的だ。大技を持たず、技の正確性と高い表現力が彼女の力だから、その力を最大限に演出できる曲としては実に合っていると思う。
現役最年長。今も成長し続けている村主選手は本当に凄い。

鈴木明子選手
ロシア民謡「黒い瞳」。鈴木選手の特徴として、やはり大きな目。この部分にかけて「黒い瞳」を選曲したのではないだろうか?演奏は、ジプシー調・・・あれ?ああ!これ演奏はラカトシュだ!!間違いない。ヴァイオリン弾きの怪人・ロビー・ラカトシュ。
まさかラカトシュの録音を使うとは・・・独特の弓さばき、ピチカート。アップテンポでフィニッシュ。音楽との相性も良い、すばらしい演技であった。

武田奈也選手
チャイコフスキー「白鳥の湖」。しかし、白鳥の湖といえば誰もが知っているあの旋律やアノ旋律ではなかった。使われていた部分は、確か第4幕、ジークフリード王子が、オディールに騙され結婚を誓ってしまったことを悟り、オデット姫に会いに行くシーンではなかったか(確かめようと思ったら何故か白鳥の湖の全曲CDが無い^^;;)。この部分を使うなんてなかなか渋いと思った。演技に華があると感じたのはあの笑顔のせいだろうか。

確かデュトワ/モントリール響のCDを所有していた筈なのだが・・・
↓コレ。

チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全曲
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全曲
作曲:チャイコフスキー
演奏:シャルル・デユトワ指揮/モントリオール交響楽団
参考価格:2,400円
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posted by 苦労する大場 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

2008年12月26日

全日本フィギュアスケート選手権 仮面舞踏会の次に話題になる曲は!?

全日本フィギュアスケート選手権が始まった。
ショートプログラムが終了し、GPファイナル出場の三選手が上位を占めた。
1.中野友加里
2.浅田真央
3.安藤美姫
しかし僅か2.24点の差。明日のFPはこの三選手の誰が優勝するかは本当にわからない。そういうのは見てる側は本当にわくわくする。

三選手、グランプリファイナル出場から時間があまり経っていないのに、本当に凄いと思う。スポーツ選手は大会にあわせて、自分のコンディションのピークを合わせる。長期的な集中力が必要だし、精神的な消耗度も想像を超えたものではないだろうか。

フィギュアスケートは、ジャンプや回転などの技術と、表現力が問われるスポーツだ。しかし本当に必要なのは、シーズン通して高いモチベーションを維持するための精神性をプラスできることではないかと思うのだ。

ところで、もし、安藤美姫選手が優勝したら、使用曲、サン=サーンス作曲:交響曲第3番「オルガン付き」はヒットするのだろうか?私は、「仮面舞踏会」ほどの騒ぎにはならないが、やはりヒットすると思う。とてもカッコイイ曲。

中野友加里選手が優勝したら、アダン「ジゼル」がヒットするだろうか?私の予想はノーである。なぜならば、基本的にバレエで有名な曲であり、クラシック音楽としての認知度はあまり高くないためか、CDの数は決して多くないのである。また「仮面舞踏会」ほどのパンチのある大衆ウケする音楽ではない。しかしダウンロード市場は賑わうと思う。

浅田真央選手が優勝したら?ふたたび「仮面舞踏会」のミニブームが到来するだろう。そういえばCD「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09」は一時期どの店でも在庫切れであったが現在は解消されている。

明日もし浅田選手が優勝したら、購入が増え、再び在庫切れとなるかもしれない・・・欲しい人は今のうち、なのかもしれない。
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posted by 苦労する大場 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

クォーターパウンダー狂詩曲


MSN産経ニュースより    2008.12.25 22:37

マクドナルドがサクラで行列演出? 新商品先行販売で

日本マクドナルドの新作ハンバーガーの近畿先行販売が御堂筋周防町店(大阪市中央区)で始まった23日、同社側が雇ったアルバイトが行列に加わり、商品を購入していたことが25日、分かった。客の長蛇の列が話題になり、同社はこの日の同店の売上高が1店舗としては過去最高を記録したと発表していた。同社は「意図的に行列をつくるつもりはなかった」と説明しているが、消費者らからは作為的な話題作りとの声もあがっている。

 先行販売されたのは、ハンバーガーのビーフパティ(牛肉部分)が従来の2・5倍になった新商品「クォーターパウンダー・チーズ」。23日にプロゴルファーの上田桃子さんらを招き大々的にPR。店前には徹夜組も含めた長蛇の列ができ、1日で約1万5000人が来店、1店舗の店舗売り上げ高としては過去最高の1002万円を記録したと発表していた。

 同社の説明によると、アルバイトは同店のサービス内容やこの商品に対する客側の反応を調査する目的でマーケティング会社に依頼。この会社が大手派遣会社「フルキャスト」に、キャンペーンスタッフの名目でモニター募集を要請していたとしている。

 フルキャストが行ったアルバイト募集は「楽チン!新商品を並んで買って、食べるだけのお仕事!」とし、新商品発売に伴い、支給されたプリペイドカードで、飲食店で商品購入を行う内容。雇用されたアルバイトは約1000人で、このうち約300人がハンバーガーの味や接客などに関して5段階で評価するアンケートに答えていた。時給は1000円だったという。

 日本マクドナルド・コミュニケーション部は「モニタリングは“サクラ”ではなく、故意に来店者数を操作する意図はなかった。1000人分の売り上げは50万円ぐらいなので、それを差し引いたとしても、過去最高の記録は覆らない」としている。
 一方、アルバイト派遣を請け負ったフルキャストは「あくまで新商品を購入してアンケートに答えるモニタリング調査だった」としている。
(以下略)

この記事読んで、どう思う?
あーそうですか、モニタリング調査ね。じゃあいいんじゃない?
なんて思う人いるだろうか??
消費者に誤解を与えるような手法を採用したことには違いなく、悪びれることなく「それを差し引いたところで」と開き直る点が悪質である。

それに発売初日モニタリング1000人というのもおかしい。発売初日は混雑が予想されるだろうから、その前後に行うべきだろう。
消費者をだましたり、誤解をさせたりほのめかしたりして購買意欲を誘う手法は、ここ数年のいわゆる「食品偽装」と根本的に考え方が同じである。

景品表示法に抵触するかどうかは大きな問題ではない。消費者を欺こうという神経が許されるものではないだろう。

見てほしい。プラカード持った従業員のジャケットの背中。
「ハンバーガ−をナメているすべての人たちへ」
ナメてるのはどちらだったのかは、言うまでもない。

この記事を書いた産経新聞は、高い評価をしたい。
今ネットで調べた範囲では、この記事を報道したのは産経と共同だけである。産経のほうが2時間早い。大手紙では一番手であろう。

速さも大事なのだけど、新聞、テレビとも苦戦しているフジ・サンケイグループからすれば、マクドナルドは大事な広告主であるはずだ。勇気が必要だったはずである。大手紙がリリースしたことで他紙も追随すると思われる。その中にもし事実を認知しながら報道しなかったメディアがあったなら、そこは間違いなく腰ぬけメディア決定といえる。続きを読む
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posted by 苦労する大場 at 01:53 | Comment(1) | TrackBack(5) | 食品偽装

クリスマスはヘドロのにおい!?

クリスマスの日。
帰り道歩いていたとき、大阪市役所のある淀屋橋付近は、人が多くなにやら騒がしい雰囲気。
なんとなくちょっとだけクリスマスっぽいのだ。
クリスマスっぽい、というのは樹木に照明を付けたりモミの木やハートを形どった光の造形物を置いてあったりしたという意味だ。しかしソレは実に中途半端なものでスケールも大したことはない。なのにものすごい人。
で、水上バスにも照明を取りつけていて、その乗り場に長い行列にびっくり。というよりも、水上バスの存在忘れてた・・・
yodoyabashi.JPG
東京では有名な水上バス。大阪にもあるんです。
かつて通勤用の手段として、都島区の毛馬という場所から淀屋橋まで、通勤の足として利用されていた。前の会社の人で、水上バスで通勤してた人がいた。
淀屋橋の停泊場所は、降りたらすぐに、大阪の大動脈、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅だし、オフィス街のどまん中だから、とても便利であるとその人は言っていた。
通勤運行はいつの頃からかやめたようだが、観光利用としてはいまだ根強い人気のようである。
ただ残念なのは、淀屋橋を流れる川は淀川支流、通称大川と呼ばれているんだけど、その大川の水はとても汚いのだ。今日も長い行列を橋から眺めていたけど、かすかに匂うのだ。ヘドロの匂い。
クリスマスとヘドロのにおい。相反するイメージ。
しかしそれでも負けじと、みんな並んでる。なんだかなぁ。
クリスマスに・・・なにもヘドロのにおいのする場所へ集まる必要ないのでは・・・などと思うのは余計なお世話か?


あ・・・もう26日。
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posted by 苦労する大場 at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記など

2008年12月24日

相棒 Classical Collection 杉下右京 愛好クラシック作品集 本日発売

ドラマ「相棒」のクラシックコンピレーションCDがとうとう発売。
ドラマのBGMをあわせたいわゆるサウンドトラックCDはよくあるけど、このCDはクラシック作品ばかり集めてあるので趣きが異なっている。

ドラマが元でリリースされるクラシックCDというのはあまり聞いたことがないぞ。


水谷豊さんと寺脇康文さんのコンビによる「相棒」最終回の視聴率はなんと19.6%だったらしい。様々なテレビ番組が視聴率獲得に苦労している中、この数字は凄い。アイドルタレントが出ているわけでもないのだ。

残念ながら最終回は見逃してしまった。転職活動で会社説明会に行っていたのである。

安易なオバカキャラを売りにしたり、お笑いばかりが支配するようになってしまったからこそ、シリアスな本格サスペンスドラマは際立ったのかもしれない。もちろん水谷さん、寺脇さんの演技力によるものも大きい。

今回のCDはどの曲も耳に馴染むイイ曲ばかりである。クラシックの代表作品ばかりをまんべんなくうまく集めているような気がするのは偶然か?最後の第九「合唱」は偶然ではないわな!!とまれ、クラシック入門盤としても十分楽しめる一枚ではないかと思うのだ。

聴くときは紅茶を飲みながら・・・
≪曲目≫
(1トラックと19トラックは番組テーマ曲)
2. 威風堂々第1番(エルガー)
3. 愛のあいさつ(エルガー)
4. G線上のアリア(バッハ)
5. 英雄ポロネーズ(ショパン)
6. 夜想曲 作品19の4(チャイコフスキー)
7. 《冬の旅》より「幻の太陽」(シューベルト)
8. 幻想小曲集 作品73 第1曲(シューマン)
9. 交響曲第41番《ジュピター》:第3楽章(モーツァルト)
10. 交響曲第25番:第1楽章(モーツァルト) [抜粋]
11. ヴァイオリン協奏曲第2番:第2楽章(バッハ)
12. アヴェ・マリア(シューベルト)
13. エレジー(フォーレ)
14. アヴェ・マリア(バッハ/グノー)
15. カルミナ・ブラーナ:おお、神よ(オルフ)
16. アダージョ(アルビノーニ)[抜粋]
17. 歌劇《真珠採り》より「耳に残るは君の歌声」(ビゼー)
18. 交響曲第9番《合唱》:第4楽章(ベートーヴェン)


まったく余談だけど、見逃してしまった番組を、後でダウンロードして見られる方法ってないものだろうか?今の時代はそういうのをどんどん推進すべきではないだろうか?もちろん有料でかまわない。そういうニーズは多いのではと思うんだけどな。

昔のドラマとかもデータ化して、いつでも好きなときに見られるようにするとかどうだろう。フィルムを倉庫に置いたままにしてても一銭の利息も付かないのだから。
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posted by 苦労する大場 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | クラシック音楽

2008年12月23日

シュニトケ「弦楽オーケストラとピアノのための協奏曲」 = 今の気分

私の住んでいるココ神戸は今の時期大騒ぎだ。
そう、イルミネーションの祭典、ルミナリエである。以前はよく行ったものだけど、殊更地元ということになってしまうと、なかなか行こうという気にならないものだ。東京の人が三社祭に行かないのと同じようなもんだ。

そもそも転職先が見つからずドロップアウトしてしまうことが決定しているのでウキウキした気分にはなりにくい。

私のように「素直に楽しんだり喜んだりすることができない人率」は、今年は多いのだろうな。・・・あ、私のブログ見にきたあなた、あなたもそうなんですか。

こんなときはほんわかクリスマス・ソングなんか聴いてられない!モヤモヤを強引に裂いてくれるような曲をセレクトし聴きたいものだ、と私のアーカイブを見渡したら、ハハハ。あったあった。

今日はそんな現代音楽を一曲ご紹介。
シュニトケ「弦楽オーケストラとピアノのための協奏曲」
単純に「ピアノ協奏曲」と記載されていることもある。ピアノ協奏曲は別に存在するので混乱しないように。
後半1/3をYouTubeで

グロテスク?よけい落ち込んだ?不協和音の連続性が美しいシュニトケの代表作のひとつ。セリー技法というらしいが詳しいことはわからん。この芸術性はなんと表現したら良いのやら。

最近の新譜をご紹介
シュニトケ:ピアノ協奏曲集
シュニトケ:ピアノ協奏曲集
作曲:シュニトケ
参考価格:2,993円
このCDの演奏者、ストローベル指揮/ベルリン放送交響楽団は、かつてシュニトケの珍しい映画音楽を録音し、CDを3枚リリースしていたのだ。ある意味今、シュニトケの一番の理解者ではあるまいか、などと思ってそれだけにコレは必ず入手したい・・・が高い^^;;
でもたぶん、そのうち入手困難になると思う。何故ならば、先に書いた映画音楽のCDは3年ほど前に出されたにも関わらず、しかし今では3枚とも入手困難になっているからである。
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2008年12月22日

ニャンクラ 聴いてみた・・・

~ニャンコが歌うクラシック~ニャンクラ
〜ニャンコが歌うクラシック〜ニャンクラ
価格:2,100円
ニャンクラを聴いてみた。
ネコとクラシック。ふたつの"癒し"がコラボしたらどうなるか?という面白い企画で全国発売のときは大いに興味を持った。
某大型CD店で視聴コーナーがあったので聴いてみた。
もしや、というかやっぱり、MIDIか何かで作成した音楽にネコの声が合わせてあるだけなのであった。聴いているうちにネコの声がリフレインしすぎて、なんだか少しずつ心地よさが下がっていく・・・100匹以上のネコの声を採取したというが、なんだかそういう情熱が勿体ないとさえ感じてしまうほどの内容だった。

パロディなクラシックとして以前ベートーヴェンの運命交響曲の替え歌「朝ごはん」を紹介したことがある。「朝ごはん」は冗談音楽として抜き出た出来栄えであった。「ニャンクラ」は企画的には面白いけど、一回聴いたらもういいかな。そんな印象であった。期待していただけに残念!
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posted by 苦労する大場 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

2008年12月21日

イーバンク銀行に口座を開設・・・私書箱がああぁ!芸が細かいわ!

ネット関連でいろいろと手続きを行うことが多くなってきたので、イーバンク銀行に口座を開設することにした。
本人確認が必要なんだけど、確認書類を郵送する、を選択したら届いた書類の中に思わず発見したので報告。

イーバンクへ送り返すときの返信用封筒に注目。
ebank_envelope.jpg

ナンでもない封筒だ。が・・・私書箱の欄をよく見てほしい。

「1189」
1189.jpg

おおっと思わず感動してしまった。
電話番号ではよくやる事だ。飲食店ならば末尾を「0141」(美味しい)にしたり焼き肉店なら「4129」(良いにく)としたりなどである。単にシャレという意味もあるけど、覚えてもらいやすい等の効果も見込める。
しかし郵便の私書箱にこだわった事例は初めて見た。普通に私書箱を開設すればいいものを、わざわざ1189と取るあたりが実に芸が細かい。覚えてもらいやすいからなどの必要性をあまり感じない部分だ。
そんなイーバンク銀行。あなたも是非口座を開設してはどうだろうか?イーバンク同士の振込は無料だし、現金引き出しもセブン銀行かゆうちょ銀行で月1回は手数料無料である。
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posted by 苦労する大場 at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 面白画像・ネタ

2008年12月20日

「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09」 12/25入荷予定。完全にタイミングを逃したな

「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09」 12/25入荷予定だそうだ。
前書いた12/16日のブログ記事「私の予言は大当たり! 浅田真央選手と「仮面舞踏会」 あちこちで在庫切れ」にて、入手困難になっていたと伝えたが、どうやらようやく入荷の目途がたったらしい。
浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09
amazonでは「2008年12月25日に入荷予定です」と表示
HMVでは「お取り寄せ - 通常ご注文後 2-3 日以内に入荷します」
iconと表示
いずれにせよ、既に予約注文されている方のお手元に届くのは早くて年内ギリギリ。
EMIミュージック・ジャパンの初回発注は完全にミスだな・・・
クラシックのCDは元々そんなに売れないし、ギリギリの枚数しか出してなかったんでしょ。1000枚とか2000枚とか。今の経済情勢からいっても冒険はしにくいのは、わかる気もする。

浅田真央選手がフィギュアスケート・グランプリファイナルの女王に輝いたのが12月13日。在庫さえあれば、一週間は余裕でしっかり売れ続けただろう。しかし店舗の在庫はバナナのように、あっという間に無くなった。
勘のいい店長ならば事前に察知し在庫確保を試みたのではないかと思うが、おそらくレコード会社に在庫そのものがなかったに違いない。

他のハチャトゥリアン作曲「仮面舞踏会」でも良いかもしれないが、多くの人は浅田真央選手の写真が入ってるジャケットのほうがいいに決まってる。
25日から店頭に並ぶなら、はっきり言って最悪のタイミングとしかいいようがない。そう。クリスマス騒ぎも終わった頃で、みんなの頭の中は完全に年末年始モードなのである。
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posted by 苦労する大場 at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | クラシック音楽

2008年12月19日

ラフマニノフ・コンプリート・エディション 全てが手に入る28枚セットが7947円には参った!

ラフマニノフファンへ朗報。
作曲家ラフマニノフの作品数は決して多くない。約80年生きたのに作品番号は45までである。多くない理由のひとつが、ピアニストとしての演奏活動のため多忙を極めたことであった。多忙だったからかどうかはわからないが、素晴らしいメロディが濃縮されていると思う人は多いだろう。
1セットのCDを買うだけででラフマニノフの作曲作品が殆ど網羅されていて、しかも激安だったら、あなたなら買う?以下、HMVのサイトより
ラフマニノフ・コンプリート・エディション(28CD)
ラフマニノフ・コンプリート・エディション(28CD)
ラフマニノフ・コンプリート・エディション(28CD)icon
マルチバイ特価(税込):7,947円
オンライン会員特価(税込):¥9,535
なおamazonでは取扱をしていないらしい。
3つの交響曲、4つの協奏曲、パガニーニ狂詩曲、24の前奏曲、練習曲集「音の絵」、2つのピアノソナタ、楽興の時、サロン小曲集、コレルリの主題変奏曲、ショパンの主題変奏曲、2台ピアノのための2つの組曲、歌曲集全曲、2つのピアノ三重奏曲、、チェロソナタ、ピアノ編曲集、交響的舞曲、ヴェスペレ(晩祷/徹夜祷)・・・
珍しいのは歌劇「アレコ」「吝嗇な騎士」「フランチェスカ・ダ・リミニ」。


そして以下の3つはめったにお目(耳?)にかかることはできない稀少なものだ。
・未完オペラ「モンナ・ヴァンナ」
・3つのロシアの歌 作品41
・女声または少年合唱による6つの合唱曲 作品15

上記三作品は、録音自体が非常に少ない。

レコード会社は「Brilliant」というオランダのレーベル。28枚全部確認したわけではないが、かなりの数がCHANDOS等他レーベルから出されたCDと同じもの。

たとえば有名なボロディン・トリオによる「ピアノトリオ第1番・2番」は、CHANDOSレーベルで単品として売られており価格は約2,000円。・・・ということはたった4枚分の値段で28枚もごそっと買えてしまうのだ。
安い・・・安すぎる・・・

ただ、こういうBOXセットを購入する時には必ず付きまとう問題がある。
そう。それは同じ録音、CDの重複である。

私の場合、なんと28枚中、最低でも11枚も重複することがわかった。ちょっと調べただけなのでたぶん重複はもう少しあると思う。
そうなると、買うべきかどうかどうか悩むところである。レアな録音もかなりあるから、また悩む。

収録されていないラフマニノフの作品ってあるのだろうか?
・・・2つの「弦楽四重奏曲」くらいかもしれない。
恐ろしい。コレひとつで、ラフマニノフの作品のほとんどすべてを手に入れることができるのだ。

が、もう少し調べてみた。
Brilliant社のウェブサイトには、同じやつが31CDとなっているのを発見。英語を一部拙訳し要約するとこうである
「米国市場においては最後の3枚が省かれている。ヒストリカルな録音であり、著作権の都合によるものである」との事。
声を大にして言いたい!
その3枚が気になってたまらん!
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posted by 苦労する大場 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

2008年12月18日

「OTTAVA」 よりもうひとつの花束 - クリスマスアルバム

TBSインターネットラジオ・OTTAVA(オッターヴァ)の番組「OTTAVA con brio」より、リスナー参加型コンピレーションアルバムが2枚「燃焼系アレグロ」「燃焼系アンダンテ」が、iTunes store内でリリースされたことは前回紹介した。
12/10、クリスマスアルバムがリリースされた。
conbrio_xmas.jpg
↓クリック!
スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団 - OTTAVA con brio クリスマスアルバム
内容:
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 1.ビーム/聖霊よ来れ
  2.ブレイナー編/あら野のはてに
  3.シャルパンティエ/真夜中のミサ曲 H.9から「キリエ」
  4.シベリウス/「カレリア組曲」Op.11から「第3番:行進曲風に」
  5.グノー/アヴェ・マリアーバッハの「平均律クラヴィーア曲集」第1巻第1曲による
  6.ベートーヴェン/ピアノソナタ第8番ハ短調Op.13から「第2楽章」
  7.コレルリ/合奏協奏曲 第8番 ト短調「クリスマス協奏曲」から「第4楽章」
  8.モーツァルト/モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618
  9.ルロイ・アンダーソン/クリスマス・フェスティヴァル
 10.バッハ/カンタータ第147番「心と口と行いと生命で」BWV.147から
 11.合唱とオルガンのための2つの祝福から「クレア・ベネディクション」
 12.チャイコフスキー/四季-12の性格的描写Op.37bから「1月:炉端にて」
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無難なセレクトもあれば、第12「四季」のように12月じゃなく1月をセレクトしたりとなかなか面白い。
よくあるクリスマス・コンピレーションアルバムだともう少し有名な曲が中心となり、ありきたりなものとなるのだろうけど、中途半端に通好みなところがなかなかグッドだと私は思うな。

新しい音楽の楽しみ方を提案したOTTAVA。日本のクラシック音楽の歴史の中で、「偉業」といってもいいくらいの素晴らしい事だと思うのだ。
できれば、次の展開はホンモノのCDを・・・なんて期待してるのは私だけではないと思う!
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posted by 苦労する大場 at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

「仮面舞踏会」無料ダウンロード のサイト!?

私はここ最近「仮面舞踏会」で数回記事を書いているので、この言葉で検索エンジンから見にこられた方は非常に多い。検索する語句で2つのキーワードがある場合、どのような言葉が並列さているかについて話したい。
一番多いのはやはり、というかあたりまえだけど「仮面舞踏会+浅田真央」だ。その次が「仮面舞踏会+ワルツ」そしてその次の次の次くらいに「仮面舞踏会+無料」などの「無料」というキーワードで訪れる人が少ないけど毎日必ずいる。
つまり、その人は無料でダウンロードできるサイトを探していると思われる。アゼン。あっ!そこのあなた!あなたですよ。
このブログのタイトルは、あえて紛らわしいものにした事はお詫びする。しかし、大事なことなので読むように。

私はもし、曲や着メロが無料でダウンロードできるサイトがあるのを知っても、絶対に紹介しない。違法性が高いばかりでなく、その行為自体、芸術的な感性を疑うからだ。はっきり言えば音楽を作る人、演奏する人に対する侮辱である。特にクラシック音楽というのは、芸術的な感性が歴史の中で育まれて、曲は生まれ、演奏されるのだ。積み重ねられた歴史、演奏する人のこだわり、思い、情熱。そういう芸術なのである。

素晴らしい音楽を聴くことができることを、心の底から感謝!私は、いつもそんなことを考えながらCDを買い音楽を聴いている。まっクラシック音楽だけの話ではないわな!

きちんとお金を払って聴く。作曲家や演奏家に対するささやかな感謝の気持ち。そういうのを大事にできない人は、クラシック音楽を理解できない人だと断言する。
昨日のブログで伝えたように、浅田姉妹のCDは今SOLDOUTだ。しかし別な人の演奏でよければ、今すぐにでも有料サイトからダウロードすることはできる。便利なものだ。一曲だけでもダウンロードできるのだからとてもありがたい話。
iTunes STOREには「仮面舞踏会」のワルツはいくつもあるけど、ほとんどが150円。
naxs100008_165x165.jpg
iTunesよりダウンロード
アンドレ・アニハーノフ指揮 & サンクト・ペテルブルク国立交響楽団 - ハチャトゥリアン:バレエ音楽集 - バレエ音楽「仮面舞踏会」組曲 より: ワルツ
↓クリック
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posted by 苦労する大場 at 00:34 | Comment(1) | TrackBack(1) | クラシック音楽